チームラボ京都の所要時間は?服装と混雑状況を調査!

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2025年10月7日(火)にオープンしたチームラボの新施設「チームラボ バイオヴォルテックス京都」。

光と映像、音や空間の変化が織りなす幻想的なアート空間は、まるで別世界に迷い込んだかのようで、子供から大人まで楽しめるスポットとなっています。

そこで今回は、チームラボ京都の所要時間と服装、混雑状況について紹介していきたいと思います。

今回まとめた内容はこちら

  • チームラボ京都の所要時間について
  • チームラボ京都の服装について
  • チームラボ京都の混雑状況について
  • チームラボ京都の見どころについて
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目次

チームラボ京都の所要時間は?

チームラボ京都の所要時間について紹介していきます。

   

「チーブラボ京都」の所要時間は、2〜4時間とされています。

50以上の作品で構成されているチームラボ京都ですが、

  • 主要な展示を見るだけの場合は約2時間
  • 全ての作品をじっくり楽しみたい場合は約4時間

がおすすめです。

また、体験型の展示や運動体験のコーナーは時間がかかるので、余裕を持ったスケジュールがおすすめです。

滞在時間の制限はありませんが、混雑状況によってはスタッフから声がかるかも!?

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チームラボ京都の服装は?

チームラボ京都の服装について紹介していきます。

    

ただ鑑賞するだけでなく、体を動かして楽しむ体験型の展示も多い「チームラボ京都」。

快適に楽しむためには動きやすい服装や靴選びが大切です。

カテゴリおすすめの服装注意点
スニーカーなどの歩きやすい靴広い空間を歩き、階段移動も多いため
ボトムスパンツスタイル
長めのワンピース
床が鏡張りのため
持ち物スマホ
水分
小さなバック
暗い空間でも取り出しやすいバッグが便利
大きな荷物はコインロッカーへ

   

運動の森やスケッチオーシャンなどでは、動きやすい服装と靴が快適です。

また、幻想的な空間を味わえる「チームラボ京都」ですが、歩きやすさや没入感を考えると着物よりも、カジュアルで動きやすい服装がお勧めです。

    

さらに、「チームラボ京都」では日本初となる泡の作品もあるので、

  • レインコート
  • シューズカバー
  • ゴーグル

の使用がおすすめです。

現地での貸し出しもあるよ!!

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チームラボ京都の混雑状況は?

チームラボ京都の混雑状況について紹介していきます。

    

チームラボ京都はオープン直後から話題となっていますが、週末や祝日、大型連休などには特に混雑が予想されます。

また、午後の時間帯には入場待ちの列ができることもあるので注意が必要です。

混雑を避けるポイント
  • 平日の午前中や夕方以降に訪れる
  • チケットは日時指定制のため、予定が決まり次第早めに予約・購入がおすすめ

   

混雑時には、作品の鑑賞に時間がかかる場合があるので、余裕を持ってスケジュールを組むことをおすすめします。

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チームラボ京都の見どころは?

チームラボ京都の見どころについて紹介していきます。

   

来場者の動きや声に反応して光や映像が変化することで現像的な没入感を体験できる「チームラボ京都」。

そんな「チームラボ京都」の見どころは次の通りです。

  • 質量も形もない彫刻
  • 変容する連続体
  • メガリス
  • 呼応するランプ
  • 運動の森

   

①質量も形もない彫刻

1つ目は「質量も形もない彫刻」です。

   

こちらは、シャボン・水・空気で作られた巨大な泡の空間になっており、触れれば壊れ新たな泡が生まれるため、常に形が変化します。

まるで生きている彫刻の中にいるような不思議な感覚は、雲の中を漂っているような浮遊感、そして儚い美しさを体験できます。

②変容する連続体

2つ目は「変容する連続体」です。

   

風や環境の変化に反応して動くアートは、まるで雲のように形を変えます。

光にくれることで動きが連鎖し、完全に消えることのない空間はまるで生命体そのもののようです。

③メガリス

3つ目は「メガリス」です。

   

巨大な石柱と苔が組み合わさることで神秘的な空間が魅力の「メガリス」は、コケの成長や雨の演出など自然の変化を取り入れています。

移り変わる光の演出は、まるで異世界を探検しているかのような感覚を味わえます。

④呼応するランプ

4つ目は「呼応するランプ」です。

   

ベネチアンガラスで作られたランプ1つ1つが人の動きに反応し、光が波のように伝わる「呼応するランプの森」。

ランダムに配置されたランプの中を歩くと光るランプは次々と他のランプに伝わり、他の来場者と光でのつながりを感じられる幻想的な空間となっています。

⑤運動の森

5つ目は「運動の森」です。

   

世界を身体で認識し、立体的に考えるというコンセプトの「運動の森」は、身体を使ってアートと一体化できる立体空間になっています。

飛んだり跳ねたりするたびに光や音が反応して変化することで、まるで空間そのものが生きているかのような感覚を味わえます。

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まとめ

今回は、チームラボ京都の所要時間と服装、混雑状況や見どころについて紹介していきました。

見るだけでなく生きるアートを体感できる「チームラボ京都」。

まるで自分が作品の一部になったような、不思議で幻想的な時間を楽しめます。

ぜひ1度、体験してみたいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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